制作運用ガイドライン body要素内ルール
- body要素内ルールの例
ロゴ画像 | トップページは「h1要素」、その他のページは「div要素」で囲む |
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グローバルナビゲーション | 箇条書きリスト(ul要素)でマークアップする サブカテゴリは、ul要素を入れ子にして階層を示す フォームのコントロールをform要素の直接の子要素とするのは不可とする。コントロールは、dl要素(定義型リスト)で囲む |
div要素 | 汎用要素であるが乱用は避ける。どの要素でもマークアップすることのできない場合の使用に留める |
id属性 | 「要素に固有の識別子を与える」場合に使用する。ページ内で一意な要素はclass属性ではなく、id属性を使用する |
class属性 | 「複数回登場する要素を分類する」場合に使用する。見栄えを指定する目的(CSSのセレクタとして機能させる)で、class属性を多用することは避ける(CSS側で、積極的に子孫セレクタを利用する) |
id/class属性の値 | 構造や役割を表す名前を付ける |